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海外ファンド研究 分配金型ファンド

このブログは、FX、ETF、投資信託、海外口座、海外ファンドを使ったグローバルな資産運用を本音で語り、一人でも多くの方が資産をつくり、資産運用に成功するための運用法について、学べるブログです。
是非、そして、気軽に、読んでください!!
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海外ファンド研究 分配金型ファンド

今回は、分配金型ファンドについてです。
分配金ファンドは、配当の大きさに注目しがちで、誤りを犯すことが多いので、正しい判断方法を説明したいと思います。いくつかのファンドを具体的に見ていきます。

ラサールグローバルREITファンドは、5年間の分配金の年平均利回りは、8.1%です。
1000万円を投資したら、毎年、81万円の分配金があって、5年間で400万円近い分配金があるなんで、すごい! これは、投資しよう、と思ったら、大間違いです。基準価格(ファンド価値)自体が下がっています。この基準価格の下落を考慮すると、分配金と合計しても、マイナス37%(以下では暴落率)です。 

(以下、ダイヤモンドに掲載された「分配型ファンドにだまされるな」 からの抜粋です。)

5年前に投資して、今、解約したら、400万円の分配金と解約後の受取金(解約金)を合計しても、630万円にしかならないのです。370万円の損です。

知名度の高い、グローバルソブリンを見てみましょう。7年間の分配金の年平均利回りは5%です。分配金と合計した暴落率は、3.4%です。7年前に投資したら、かろうじて、3.4%上昇したと言うことです。7年前に1000万円を投資したら、1003.4万円となり、3.4万円の利益です。 ラサールグローバルREITファンドよりは、いいですね。でも、不安定な今のマーケットにおいて、債券への投資はお勧めできます。しかし、7年間で、たった3.4%の利益では、安定的と言ってもちょっと、寂しいですね。

そこで、以前から紹介しています海外への債券へ投資するT社のHigh Income(ハイインカム)ファンドを比較してみます。

ハイインカムファンドの分配金は、年9%あります。
1000万円を投資したら、毎年、90万円の分配金(年平均ベースで)があって、7年間で630万円の分配金があります。基準価格(ファンド価値)自体も順調で、分配金を合計して63%の上昇です。 すなわち、7年前に投資して、今、解約したら、合計しても、630万円上昇して1630万円になります。グローバルソブリンとの比較では為替を比較する必要がありますので、これを考慮します。単純化するため、ユーロ建の価値にて行います。2003年9月に125円で、現在、113.69円ですので9%の下落で、1483万円となります。

利益は、483万円で、一方、グローバルソブリンファンドは、3.4万円の利益です。同じ債券での運用でも、雲泥の差です。

ちなみに、ハイインカムファンドは、分配金を受け取らず、再投資に回す複利運用型もありますが、この場合複利効果により、7年で1828万円となります。9%の為替の下落を甘味すると1663万円となり、さらに利益が膨らみます。
注)200年11月90円ですから、この時期からの投資ならば、為替益もでます。

以下、ハイインカムファンドの概要です。

● High Income Fund (ハイ・インカム・ファンド)
● 運用(投資マネージャ) : 大手運用会社
● カストディアン : Northern Trust Fiduciary Services (Ireland) Ltd
● 最低投資額 : EUR,USD,GBP 10,000-
● ファンド会社への購入時手数料 : 5%
● 年換算平均複利利回り : +9.3%
● 2009年利回り : +32.01%

また、最近、国内では、ブラジルリアル建の債券投資が人気です。年間配当が10%などと高利回りがうたわれています。ブラジルリアル建ではそのとおりですが、高金利通貨であるブラジルリアルは、為替リスクが大きいことを十分に理解して投資することが肝要です。

ブラジルリアルの金利が高いのは、インフレの為、国の政策金利が高いからで、為替リスクが非常に大きいです。

 昔(20年前)は、毎年1000%を超えるインフレ(通貨価値は、毎年、90%の減少)で悩み、インフレ会計というものが出来たほどの国です。インフレを沈静化するため、新通貨リアルへ全面切替し、1ドルが1リアル(ドルペッグのようなイメージで)で発行しました。これが、上手くいき、昔のような超異常なインフレは収まりました。また、比較的最近では、2002年や2008年に大暴落が起きています。いずれも為替レートが約半減するほどのレアルの暴落が生じました。

2009年は日本国内でブラジルレアル関連の投信がよく売れましたので、その影響もあり、1レアル=36円から50円超へと急騰しています。ただし、過去10年のなかでは、およそ真ん中付近の平均的な水準です。
ということは、将来も、最悪の場合は、為替差損により投資額が半分以下になることもあり得る、それくらいのリスクがあることを事前にわかった上での投資が必要となります。

以下、「投資信託にだまされるな!」竹川美奈子著からの抜粋です。

「新興国の通貨は流通している量が少ない為、為替変動が大きいのも特徴です。悲観的なニュースがでると暴落したりします。単純に金利や利回りの高さだけに引かれて、多額の投資をするのは間違いなのです。」 

この不安定なマーケットにおいて、適しているファンドとして、「マネージド・フューチャーズ+ Gold (AUD)」「マネージド・フューチャーズ ファンド」 を紹介します。

商品名:マネージド・フューチャーズ + Gold (AUD) Limited
(マネージド・フューチャーズ+ ゴールド 豪州ドル建 )

● 運用運営会社:大手運用会社
● 最低申込金額: AUD50,000
● 申し込み可能な通貨:オーストラリアドル
● 満期償還日:なし
● 満期時元本保証:なし
● シミュレーション年平均複利利回:19%(1996年より)
● 購入手数料:3%
● 早期解約手数料:なし


大手運用会社の看板商品であるマネージド・フューチャーズ(以下「MF」)と金に投資するAUD建(オ-ストラリア建)ファンドです。
MFは、1996年から9倍となり、金は、3倍です。 また、2003年以降は、MFは、2.3倍ですが、金は3.7倍です。この両方へ投資することにより、高い収益が期待できます。
シミュレーション年平均複利利回りは、1996年からですと19%で、投資額が15年で11.4倍となります。発売時の2010年2月から2010年8月までの7ヶ月で19.19%の上昇で、今後がますます期待されます。

以下が月別成績です。
2010年2月:0.61% 3月:4.90% 4月:3.34% 5月:1.68% 6月:2.49% 7月:-4.72% 8月:10.07%
MF+Goldは、AUD建のみとなります。他の通貨をご希望の方は、次のMFが良いでしょう。
これは、円建もありますので、短期的円高懸念をお持ちの方は、円で投資して、後から、他の通貨に変更が可能です。

マネージド・フューチャーズ ファンドの概要

● 商品名:マネージド・フューチャーズ ファンド(MF)
● 運用運営会社:大手運用会社
● 申し込み期間: 週次 いつでも申込み可能
● 最低申込金額: USD30,000、EUR30,000、スイスフラン30,000、YEN3,000,000もしくはAUD30,000 以上
● 申し込み可能な通貨:アメリカドル、ユーロ、スイスフラン、日本円、オーストラリアドル
● 満期償還日:なし
● 満期時元本:なし
● 年率複利収益率(過去実績):1996年発売以来 18%
● 購入手数料:3%
● 早期解約手数料:なし

1996年以降の最近の年率複利収益率実績は、18%です。近の成績は(AUD)、8月が6.17%上昇で、2010年が10.63%の上昇です。


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マネージド・フューチャーズ+ゴールド

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海外ファンド研究 マネージド・フューチャーズ+ゴールド

現在、少し、株は戻しましたが、この秋、2番底のリスクがあります。
ヘッジファンドなど下落相場で利益を上げられる投資対象の比率を高め、その他、海外の国債、金連動型のETFに分散投資するのが2番底から資産を守る方法となります。

この方針に合った海外ファンドを紹介します。

商品名:マネージド・フューチャーズ+Gold (AUD)
(MF+ゴールド 豪州ドル建 )

●運用運営会社:大手運用会社
●最低申込金額: AUD50,000
●申し込み可能な通貨:オーストラリアドル
●満期償還日:なし
●満期時元本保証:なし
●シミュレーション年平均複利利回:19%(1996年より)
●購入手数料:3%
●早期解約手数料:なし

大手運用会社のマネージド・フューチャーズ(以下、「MF」)と金に投資するAUD建(オ-ストラリア建)ファンドです。
このMFは、1996年から9倍となり、金は、3倍です。 また、2003年以降は、MFは、2.3倍ですが、金は3.7倍です。

この両方へ投資することにより、高い収益が期待できます。MFはもちろんのこと、不安定なマーケット状況の中、金も上昇する可能性大です。

投資額に対してレバレッジを利用して、MFへ100%、さらに、金に60%投資をします。すなわち、投資額の160%を投資します。シミュレーション年平均複利利回りは、1996年からですと19%で、投資額が15年で11.4倍となります。発売時の2010年2月から2010年8月までの7ヶ月で19.19%の上昇で、今後がますます期待されます。


以下に、MFの運用方法を説明します。
運用がマネージド・フューチャーズのファンドです。マネージド・フューチャーズとは、株価指数、債券、通貨、商品などの各市場において、コンピューターを駆使した高度な取引システムを利用し、様々な時間軸でトレンドを見出し追随することで収益機会を捉える方法で、トレンド・フォローと呼ばれる運用手法を使用しています。下げトレンドがでれば、売りから入り、下げ止まったところで、買戻し利益を上げることができます。従って、下げトレンドにおいても、利益を出せるわけです。

具体的な市場グループとしての投資割合は以下のとおりです。
通貨22.2%、債券19.2%、株式19.3%、エネルギー16.3%、金属8.6%、短期金利8.2%、農産物5.1%、クレジット1.1%となっています。

MFは、次のとおり、危機に強い成績を残しています。
左から 危機の内容 期間 MF 世界株 の順
ロシア危機、LTCM破綻:1998年8月1日~1998年9月30日 20.3%上昇 14.2%下落
株式下落マーケット 2000年9月1日~2003年3月31日 75.3% 上昇 47.9%下落
サブプライム問題後 2007年7月1日~2008年11月30日 34.3% 上昇 42.5%下落

但し、2008年12月から2010年4月末まで、8.4%下がっています。今まで、下げトレンドで上昇した分、マーケットがやや上げトレンドに変わりましたので、トレンドの変わり目にあたり、下がりました。サブプライム問題後(2007年7月)から、2010年4月末までの成績は、22%上昇で、危機に強いことには、変わりがありません。
今後、さらに、危機が来たとしても、安心して投資できるわけです。

MF+ Goldは、AUD建のみとなります。他の通貨をご希望の方は、次のMFが良いでしょう。
これは、円建もありますので、短期的円高懸念をお持ちの方は、円で投資して、後から、他の通貨に変更するのも良いでしょう。

大手運用会社 マネージド・フューチャーズファンドの概要
●運用運営会社:大手運用会社
●申し込み期間: 週次 いつでも申込み可能
●最低申込金額: USD30,000、EUR30,000、スイスフラン30,000、YEN3,000,000もしくはAUD30,000 以上
●申し込み可能な通貨:アメリカドル、ユーロ、スイスフラン、日本円、オーストラリアドル
●満期償還日:なし
●満期時元本:なし
●年率複利収益率(過去実績):1996年発売以来 18%●購入手数料:3%
●早期解約手数料:なし

1996年以降の年率複利収益率実績は、18%です。最近の成績は(AUD)、8月が6.17%上昇で、2010年が10.63%の上昇です。


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自分年金作りに最適!積立ファンド

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海外ファンド研究 自分年金作りに最適!積立ファンド

マーケットは不安定な状況を脱していません。このような情勢でリスクを減らし、投資する方法があります。

それは、積立型の投資です。

ドルコスト平均法という言葉をご存知ですか?
例えば、毎月同額を投資していく方法(積立型)は、ファンド価値が下がれば、より多くのユニット数(株数)を買え、上がれば、少ないユニット数となり、結局、中長期投資において、相対的に安い価値(金額)で投資ができるということです。

また、最低投資単位が月USD500から、可能な、オフショアのF社が提供する積立商品のキャンペーンがもう直ぐ終了します。 もし、積立型をご希望の方は、お急ぎください。以下がキャンペーンの内容です。

<ボーナスキャンペーン>
●ボーナス対象期間
2010年9月30日先方(F社)必着分まで。
代理店へ9月中旬までに申込書が到着分まで。
●ボーナス付加期間
投資開始より18ヶ月間(イニシャルピリオド期間内)のみ
●ボーナス適用条件
●ボーナス率
積立額US$500~US$749 :112.5%~127.5%(1年毎に1%プラス。)
積立額US$750~US$1,249 :115.0%~136.0%(1年毎に1.4プラス。)
積立額US$1,250~US$1,999 :118.0%~145.0%(1年毎に1.8プラス。)
積立額US$2,000以上 :125.0%~147.5%(1年毎に1.5%プラス。)

例)US$1,250で25年積立の場合→145%
US$1,250×145%=US$1,812.50
※投資開始より18ヶ月間はUS$1812.50で投資が行われ、19ヶ月目以降はUS$1,250で投資されます。 従って、合計US$10,125(US$562.5×18ヶ月=US$10,125)のボーナスがでることになります。

<カード引き落とし手数料無料キャンペーン>
●対象期間
~2010年9月30日先方(F社)必着分
代理店へ9月中旬までに申込書が必着
● 内容
クレジットカード手数料が積立額の1%必要ですが、最初の半年(6ヶ月間)、無料となります。

積立商品の概要を以下に説明します。

<会社概要>
F社は、創業が1832年で178年の歴史を持ち、
現在、ロンドン証券取引所に上場し、その指数FTSE100に加わっています。
顧客数は全世界に300万人で、預かり金は1240億ポンド(約25兆円)です。

<ファンドの特徴>
1.現地に足を運ばず、申し込みが可能
2.マン島の保護制度が適用される
3.本人の死亡時には、指定した人へファンド価値の100%が支払われる
4.世界中の100種類以上のファンドの購入が可能
5.最低投資額は、月USD500(約45,000円)から
6.契約期間は、5年から25年
7.共有名義で最終生存者への引継ぎも可能
8.ファンドの変更、投資比率も自由に変更が可能
9.初期積立期間中(18ヶ月)以降は、一部解約可能
10.管理事務が軽減される
11.最初の18ヶ月間はボーナス(積立額以上の投資ができる)のアロケーションがある。
12.11年目から、ギャランティーボーナスとして、残高の0.5%が毎年支払われる
但し、手数料は、一括投資より若干割高

<説明>
F社が倒産しても時価評価額の90%はイギリス領のタックスヘイヴンであるマン島が保障してくれます。投資金額ではありません。投資家に支払われるべき金額、時価評価額です。勿論、本人が死亡した場合は積立投資額の100%が支払われます。
ちなみにS&Pによるマン島の格付けはトリプルAと最高ランクです。
このような保障が付いているので、万が一の場合でも、安心感があります。

投資できるファンド数ですが、100種類以上あり、
ミーチュアルファンド、ヘッジファンドファンド等を境なく扱っています。

気になる最低投資額ですが、
オフショアの金融商品としてはお手頃の月々500米ドルから積立することが可能です。
契約期間は5年間~25年まであります。

年齢制限があり18歳から69歳の間の方でないと契約ができません。

共同名義口座にすることも可能ですので、
相続対策として、例えばご夫婦や子供さんと一緒に共同名義で管理することも可能です。
片方が死亡されても最終生存者に引継ぎが可能です。
また、例えば、単独名義で申し込んでも、
死亡時の受け取りを子供さんにして最終生存者に引継ぎすることも可能です。

期間中、ファンドのスイッチング(別のファンドへの交換)や投資割合の変更は自由に出来ます。

初期積立期間中(18ヶ月間)以降は、お金が必要な場合、一部解約が無料でできる等フレキシブル内容となっています。

一度、口座をつくれば、その中で、新しいファンドを自由に買え、購入の都度、各種書類の提出は不要となり管理事務が軽減されます。

<手数料の詳細説明>
やや複雑な手数料体系となっており、以下の合計となります。

(1)イニシャルチャージ:最初の18ヶ月の積立分に対して、時価総額の1.5%が4半期ごとに手数料と引かれます。(この積立分に対しては、19ヶ月目以降でもとられ、積立終了時点までかかります。19ヶ月以降に積み立てた分については、かかりません。)
(2)プラン手数料:毎月USD6です。1回目から、最終回まで、毎月とられます。
(3)クレジットカードからの引き落とし手数料:毎月、クレジットカードからの引き落とし手数料として、1%がかかります(1回目から、最終回まで、毎月とられます)。
(4)マネージメント・フィー:毎年、原則、時価総額の1%が手数料として引かれます。この手数料は、購入時から解約時まで、F社の情報に基づき代理店がファンド選定等のアドバイスや事務処理を行う為の手数料です。 

<手数料が無料異動のケース>
(5)以下は、19ヶ月目から手数料なしで、対応できます。
月掛金の減額
積立の一時停止
一部引出し(19ヶ月以降に積み立てた分のみが対象、最低引き出しはUSD1,500からです。
単独掛金(一時金での追加投資)の追加(最低追加額は、USD3,000です)
(6)以下は、いつでも、手数料なしで対応が可能です。
月掛金の増額(USD50単位です。)
ファンドの変更

以上の様に、一括投資に比べ、小額の積立となる為、事務経費がかかりますが、手数料なしで、対応できることも多く有ります。

ご連絡いただければ、100種類以上のファンドの中から、適切な投資対象の選定を代理店がお手伝いします。

以上 


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テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

海外ファンド研究20100908

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海外ファンド研究20100906

先週のやっとか株も少し上昇しました。しかし、短期的な上昇相場に惑わされず、2番底を十分に警戒した投資戦略が必要です。すなわち、下落相場で利益を上げられる投資対象の比率を高め、海外の債券、金連動型のETFへも分散投資するのが資産を守る方法となります。
具体的なファンドを以下に紹介します。

まず、先週から引続きのマンシナジーです。概要は次のとおりです。

商品名:シナジーファンド

● 運用運営会社:大手運用会社
● 申し込み期間:2010年9月6日から11月15日まで
● 最低申込金額: USD50,000
● 申し込み可能な通貨:米ドル
● 満期償還日:2023年6月30日 
● 満期時元本保証:あり
● シミュレーションによる年平均複利利回り: 15.4%( 2001年1月から2010年3月31日までの8年間強。4.08倍)
● 購入手数料:0%
● 早期解約手数料:最大4%
● 配当型:満期償還日は2015年12月31日。配当は半期に一度3.5%(年間7%)。元本保証はなし。

詳細は、前回のとおりですが、配当型の捕捉説明をします。配当型も投資内容は通常の一括投資型と全く一緒ですが、次の点のみ異なります。
配当が6月末と12月末に3.5%ずつあります(年間7%)。満期償還日は2015年12月31日です。
元本保証はありません。

さて、日経平均は8月1日の9570ポイントから、8月31日の8824ポイントまで、7.9%の下落でした。

しかし、以下のように、この間に利益を出しているヘッジファンドもあり、過去の優秀な実績からも、お薦めとなります。


商品名:マネージド・フューチャーズ・ファンド

● 商品名:マネージド・フューチャーズ・ファンド(MF)
● 運用運営会社:大手運用会社
● 申し込み期間: 週次 いつでも申込み可能
● 最低申込金額: USD30,000、EUR30,000、スイスフラン30,000、YEN3,000,000もしくはAUD30,000 以上
● 申し込み可能な通貨:アメリカドル、ユーロ、スイスフラン、日本円、オーストラリアドル
● 満期償還日:なし
● 満期時元本:なし
● 年率複利収益率(過去実績):1996年発売以来 18%
● 購入手数料:3%
● 早期解約手数料:なし

(最近の成績)
円での投資の場合、8月は6.93%上昇で、2010年は9.19%の上昇です。
AUD(オーストラリアドル)での投資の場合は、8月は6.17%上昇で、2010年は10.63%の上昇です。

下落相場で利益を上げられるこのマネージド・フューチャーズ・ファンドと同時に金連動型のETFへ投資するMF(Gold)もお薦めです。概要は下記のとおりです。


商品名:マネージド・フューチャーズ・ファンド ゴールド

● 運用運営会社:大手運用会社
● 最低申込金額: AUD50,000
● 申し込み可能な通貨:オーストラリアドル
● 満期償還日:なし
● 満期時元本保証:なし
● シミュレーション年平均複利利回:19%(1996年より)
● 購入手数料:3%
● 早期解約手数料:なし

(最近の成績)
8月は10.07%上昇で、2010年は19.19の上昇です。8月時点で、年平均利回りを超えましたので、申込書はファンド会社に送っておき、若干、下がった時点で、送金するなどの工夫は必要かと思います。

また、年平均利回り実績がさらに高く(20%をはるかに上回る)、下落相場で利益を上げられる Tファンドもお薦めです。以下が概要です。但し、最低投資額が900万円強ですので、そこそこの額が必要となります。

商品名:T ファンド

● 運営会社:大手運用会社
● 申し込み期間: 月次 いつでも申込み可能
● 最低申込金額: USD 106,000 相当額から(手数料を除いた投資額が、USD100,000)
● 申し込み可能な通貨:アメリカドル、ユーロ、円、英国ポンド、スイスフラン、オーストラリアドル
● 満期償還日:なし
● 元本保証なし
● 年率複利収益率(過去実績):26.8%(AUD クラスL)
● 設定来総合収益率:+4000%(41倍)(1994年1月~2010年8月)
● 販売手数料(購入時):5%
● 解約手数料:NAV(実勢価格)の1%

円での投資の場合、8月は7.39%上昇で、2010年は11.85%の上昇です。
AUD(オーストラリアドル)での投資の場合は、8月は7.47上昇で、2010年は9.81%の上昇です。

各内容の説明は、次回以降に行いたいと思います。
 


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テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

海外ファンド研究 元本保証ファンド(USD建)

このブログは、FX、ETF、投資信託、海外口座、海外ファンドを使ったグローバルな資産運用を本音で語り、一人でも多くの方が資産をつくり、資産運用に成功するための運用法について、学べるブログです。
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海外ファンド研究 元本保証ファンド(USD建)

先週紹介しましたUSD建の元本保証商品の説明の続きです。概要は以下のとおりです。

商品名:シナジーファンド

● 運用運営会社:大手運用会社
● 申し込み期間:2010年9月6日から11月15日まで
● 最低申込金額: USD50,000
● 申し込み可能な通貨:米ドル
● 満期償還日:2023年6月30日 
● 満期時元本保証:あり
シミュレーションによる年平均複利利回り: 15.4%( 2001年1月から2010年3月31日までの8年間強。4.08倍)
● 購入手数料:0%
● 早期解約手数料:最大4%
● 配当型:満期償還日は2015年12月31日。配当は半期に一度3.5%(年間7%)。元本保証はなし。

注)実務上、申込依頼の締め切りは、11月5日頃になります。(11月15日に運用会社に申込書とお金が到着している必要があります。)


大手運用会社の代表商品であるマネージド・フューチャーズファンドと相関関係が小さい株への投資(株式ロング/ショートの運用手法であるファンド。注を参照。)を組合せることにより、安定的でかつ高い利回りを目指します。 マネージド・フューチャーズファンドと株式への投資割合は約半々ですが、マーケット状況により、柔軟に変更します。最大、投資額の150%まで投資をします。すなわち、レバレッジを少し(50%)かけます。

注) 株式ロング/ショート運用手法は、株への投資ですが、下げ局面と判断した場合は、売りから入り、下げの場合でも、下げ幅を大幅に抑えます。


<今回の株式ロング/ショートの部分と世界株の比較>
2001年1月1日から2010年6月30日までの世界株と株式ロング/ショート運用との運用成績と変動率(Volatility)を比較してみますと、

世界株の成績は1994年以降約2倍ですが、今回の株式ロング/ショートは約6倍となっていることを示しています。世界株の変動率は14.8%ですが、今回の株式ロング/ショートは9.4%で、5.4%%小さくなっていることを示しています。

つまり、株式ロング/ショートは世界株よりも変動率は5.4%も小さいのにもかかわらず、成績は4倍の差があるのです。
<今回の株式ロング/ショートとマネージド・フューチャーズとの相関関係>

株式ロング/ショートとマネージド・フューチャーズとは相関関係が小さく、相関係数が0.12となっています。
簡単に言いますと、株式ロング/ショートがマイナスのときはマネージド・フューチャーズがプラスで、マネージド・フューチャーズがマイナスの場合は株式ロング/ショートがプラスとなることが多いということです。
(相関係数は、相関関係が同じである場合は、1。この値が小さいほど、相関関係は小さい。)
すなわち、相関関係が小さいことを示しています。
注)マネージド・フューチャーズの説明は後述を参照ください。


<株式ロング/ショートの具体的投資内容>
株式ロング/ショートは、新興国を含む世界中の株式に分散投資しています。
<成績の比較>
以下が、2001年1月1日から2010年6月30日までの数字です(シナジーはシミュレーション利回り)。

シナジー 世界株 世界債券
累計収益 360.7%(約4.36倍) -22.0% 60.4%(約1.6倍)
年平均複利利回り 17.4% -2.6% 5.1%
変動率 14.1% 15.7% 3.0%
最大の下げ -14.2% -51.9% -2.7%
シャープレシオ 1.02 なし 0.76

シナジーが優れていることを示しています。
例えば、2001年1月からの年平均複利利回りは、世界株は、マイナス2.6%にもかかわらず、シナジーがプラス17.4%です。例えば、2001年1月に1000万円を世界株に投資していたら、780万円になってわけですが、シナジーであれば、4600万円になっています。また、一時的に世界株は、51.9%も下がっていますが、シナジーは、14.2%の下げに留まっています。

<マネージド・フューチャーズの概要>

マネージド・フューチャーズとは、株価指数、債券、通貨、商品などの各市場( *1) 150以上)において、コンピューターを駆使した高度な取引システムを利用し、様々な時間軸でトレンドを見出し追随することで収益機会を捉える方法で、トレンド・フォロアーと呼ばれる投資手法です。下げトレンドがでれば、売りから入り、下げ止まったところで、買戻し利益を上げることができます。従って、下げトレンドにおいても、利益を出せるわけです。
コンピューターを駆使した高度な取引システムですので、損切りもすばやく対処し、総合的に収益を出します。
*1) 上場先物、オプション、先渡契約に加え、スワップに分散投資し世界中の株式、債券、通貨および商品等に投資

マネージド・フューチャーズは、投資対象がかなり多く、しかも様々なセクターへ分散投資されている商品です。投資機会をとらえ、分散により安定運用を実現しているといえます。

<マネージド・フューチャーズの成績>
1996年3月から、2010年7月までの成績は以下のとおりです。
マネージド・フューチャーズ
累計収益 767.5%(約8.7倍)
年平均複利利回 16.3%
変動率 17.6%
最大の下げ -19.4%
シャープレシオ    0.74%

この期間で、マネージド・フューチャーズは8.7倍、世界株は1.5倍、世界債券では2.4倍となっています。


(危機時の成績)
マネージド・フューチャーズは、次のとおり、危機に強い成績を残しています。

危機の内容 期間 マネージド・フューチャーズ 世界株
ロシア危機、LTCM破綻:1998年8月1日~1998年9月30日 20.3%上昇 14.2%下落
株式下落マーケット 2000年9月1日~2003年3月31日 75.3% 上昇 47.9%下落
サブプライム問題後 2007年7月1日~2008年11月30日 34.3% 上昇 42.5%下落

なお、マネージド・フューチャーズは2009年マイナス16.9%ですが、2008年に33.2%上昇した反動がでています。2010年に入って8月26日までは、7.33%のプラスです。サブプライム後2007年7月からリマンショックを経て現在までで、十分なプラスで推移しており、危機に強いことには、変わりがありません。

日本株は下がるのか、でも、待っていればまた、上がるかもしれないし、などの不安を抱えている方も多いと思います。 このシナジーは、プロがそのタイミングを判断して、株の上昇のマーケットでは、株への投資のウエートを高めます。今回、思い切って、日本株を売却して、シナジーに乗り換えるのも良いのではないでしょうか。

もし、USDが弱くなることが心配な方は、FX取引で、投資額相当のUSDを売って円を買えば、実質的に円で投資したことになります。現在、年間、マイナス0.26%の金利でこの取引ができます。
従って、円ベースで、17.14%(17.4%-0.26%=17.14%)を狙うことが可能となります。 将来、このマイナスの金利が大きくなるときは円安となるでしょうから、このFXの取引を解消し、USDベースの投資に切り替えることが出来ます。  円高の今、USDのままでも良いかもしれません。

また、AUD(オーストラリアドル)で投資したい場合は、FX取引で、投資額相当のUSDを売ってAUDを買えば、実質的にAUDで投資したことになります。現在、年間、プラス4.2%の金利がこの取引でつきます。従って、AUDベースで、21.6%(17.4%+4.2%=21.6%)を狙うことが可能となります。 


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海外ファンド研究会

Author:海外ファンド研究会
個人の資産形成の一つとして海外ファンドの活用を研究、提案するブログです。数あるファンドの中から選りすぐりファンドをご紹介し、皆さんの資産運用の参考となればと思っています。一人でも多くの方が資産運用に成功し、ゆとりある、明るい、人にやさしい社会の実現の一助になれればと思っています。

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