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海外ファンド研究  Tファンド

このブログは、FX、ETF、投資信託、海外口座、海外ファンドを使ったグローバルな資産運用を本音で語り、一人でも多くの方が資産をつくり、資産運用に成功するための運用法について、学べるブログです。
是非、そして、気軽に、読んでください!!
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海外ファンド研究  Tファンド

今回の海外ファンド研究は、マーケットが下落時でも利益を上げることが可能な長年の運用実績あるファンドです。

1.運営会社   : P社
2.申し込み期間 : 月次 いつでも申込み可能
3.最低申込金額 : USD 106,000 相当額から(手数料を除いた投資額が、USD100,000)
4.申し込み可能な通貨:アメリカドル、ユーロ、円、英国ポンド、スイスフラン、オーストラリアドル、中国元
5.満期償還日  : なし
6.元本保証   : なし
7.年率複利収益率(過去実績):(2012年11月16日現在)
 21.67%(EUR)、21.60%(USD)、19.19%(日本円)、19.64%(CHF)、22.60%(GBP)、23.73%(AUD)
8.販売手数料(購入時):5%
9.解約手数料  : NAV(実勢価格)の1%


<ファンドの特徴>
 マネージド・フューチャーズで運用するファンドです。高い運用実績を誇るファンドで、豪ドル建てでは1994年1月から2012年11月16日までに年平均利回り運用実績は、23.73%%です。18年10カ月で約55倍となっています。1,000万円の投資をすれば、18年10カ月後に約5億5千万円になったということです(複利効果)

このファンドの特徴はマーケットの下落時に利益を上げている点です。

リーマンショックがあった2008年1月から10月末までの実績では、47.55%上昇しています。株の大暴落の最中の10月(リーマンショック)単月では、14.03%の上昇でした。
今回の一連の金融危機1年間の他のマーケットとの比較は以下のとおりです。

2007年11月から2008年10月までの成績の比較
日経平均:45%のダウン
ニューヨークダウ:32%のダウン
Tファンド:39%の上昇

もし、1000万円を投資していると日経平均は、550万円に減り、Tファンドは、1390万円となります。

最低申込は、USD106,000相当以上です。ファンド会社への購入時手数料が5%で、AML手数料(マネーロンダリング防止に伴う事務手数料) として、USD150かかります。

解約時は、ファンド会社へ1%の手数料の支払いが必要です。

ファンド籍は、ケイマン島です。

会計監査人は、世界四大監査法人の一つPrice water house Coopersです。

運用手法は、世界の先物市場に分散して投資し、トレンドフォロー手法で投資します。
下げと見たら、売りから入り、下がれば下がるほど利益がでる仕組みになっています。上昇時も同じ仕組みで利益をだします。

<運用方法>
運用がマネージド・フューチャーズのファンドです。マネージド・フューチャーズとは、株価指数、債券、通貨、商品などの各市場において、コンピューターを駆使した高度な取引システムを利用し、様々な時間軸でトレンドを見出し追随することで収益機会を捉える方法で、トレンド・フォロアーと呼ばれる運用手法を使用しています。下げトレンドがでれば、売りから入り、下げ止まったところで、買戻し利益を上げることができます。従って、下げトレンドにおいても、利益を出せるわけです。マーケットの不安定な状況が予想される今、絶好な投資チャンスです。

弱点は、リターンも大きい代りに、ボラティリティーが高い(月別の変動が大きい)事です。これを十分に承知にした上での投資が必要です。 しかし、株などと比べればはるかに安定しています。また、トレンドの変わり目や、トレンドの出ないときは、あまり利益を出せません。短期的ではなく長期的な運用によって株式よりは安定的に運用可能なファンドだといえるでしょう。

リスクは比較的高めですが、株式で運用することを考えれば、リスクは相対的に低めになります。分散投資を行いながら、マーケットのトレンドを捉えて運用していく、長いつきあいができるファンドの一つだといえますね。


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テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

海外ファンド研究 弱者救済司法制度ファンド(元本確保型)

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海外ファンド研究 弱者救済司法制度ファンド(元本確保型)

今回は、金融マーケットの動向の影響を受けず、元本と最低の配当が確保されているファンドです。現在募集中ですのでご紹介します。

<弱者救済司法制度ファンド>

1.商品名  : 弱者救済司法制度ファンド

2.申込期間  : 1千万ポンド、1千万米ドル、1千万豪ドルの資金がそれぞれ集まった時まで

3.申込可能通貨: 米ドル(USD)、英ポンド(GBP)、豪ドル(AUD)

4.最低申込金額: GBP20,000/ USD32,000 /AUD30,000  注1)

5.満期償還日 : あり 3年後(注2)

6.元本確保  : あり(保険会社による)

7.年換算確保配当: 毎年15%

8.解 約   : 原則不可。

9.手数料   :購入手数料なし

注1) 1シェアーがGBP1.0(クラスA) / USD1.6(クラスB)/AUD1.5(クラスC)で、最低20,000シェアーの申し込みが必要。以降は、5,000シェアー単位で購入が可能。例えば、AUD30,000が最低で次はAUD37,500で投資が可能。

注2)投資した裁判が終了した場合等で終了となる。配当は経過期間相当分となる。


元本確保で且つ15%の配当が確保されるそんなファンドがあるのかと疑問を持つ方も多いかと思います。まず、例をとって仕組みを説明します。

まず、契約違反や特許侵害等で裁判をして賠償金を相手(大企業等)から取りたいお金のない人、お金のない中小企業等の弱者がいます。でも、弱者は訴訟費用を払って裁判を起こすお金がないのです。 そこに登場するのがこの弱者救済司法制度ファンドです。

例えば、弱者の訴訟費用(=投資額)の見積もりは1000万円(内300万円は保険料)で相手からとれる賠償金額は4000万円です。弁護士の専門グループが、勝訴できると判断をした時、このファンドが1000万円を年間15%の利息でこの弱者へ貸出します。弱者は、銀行から借金ができませんから、裁判ができません。条件は勝訴の時、賠償金の一定割合(例えば50%)をファンドへ払うという条件だけです。 敗訴のときは、弱者の負担は一切なく、ファンドが負担します。実際には、負けたときに備えて保険を付けていますので、保険会社が負担をします。保険料は資金の30%という高額な保険料ですが、投資家の元本を確保するために付保することが条件となっています。

勝訴した場合、イギリスでは(オーストラリア、アメリカもそうですが)弁護士費用等の訴訟費用も相手から受け取れます。従って、完全勝訴の場合、4000万円と訴訟費用の1450万円(費用の1000万円と450万円の利息)を弱者は受け取れます。

そして、ファンドは

利益報酬料:2000万円
訴訟費用: 1450万円
合計3450万円を受け取ります。

弱者は2000万円を何の金銭的負担なしに得ることができるわけです。両者が利益を得ます。

そして、投資家は、15%の配当を受け取ることができます。さらに、ファンド会社等の経費と利益を差し引いた後、さらに利益がある場合は、満期時に追加配当を受け取ることができます。ファンドは、3カ月に1度、追加配当できるかわかるようにファンド価値(NAV)を発表します。
敗訴の場合は、1450万円が保険会社からファンドへ支払われますので、ファンドは毀損しません。従って、投資家は、15%の配当を得ることができます。

注)上記例は、理解し易くするため、かなり簡便にした例です。実際にはもっと複雑な内容になっています。


1000万円の投資は300万円を保険料として払いましたが、結果的に勝訴すれば、大きな利益となります。 敗訴しても、15%の利息は取れます。ここで重要なのは、勝訴することです。従って、弁護士チ-ムにより勝てると判断したケースのみ貸出をします。過去の勝率は約75%です。この勝率を今後も維持することがファンド側としては重要です。もし、維持できなければ、保険料は上がり、最悪、保険の引き受け手はいなくなります。
現在は、約75%の勝率ですから、30%の保険料を払えば、保険会社は引き受けてくれます。もちろん、保険の発祥の地 イギリスならではの保険です。
この仕組みにより、元本確保と配当確保が可能となるわけです。

イギリスでは1999年に司法制度利用法を作り、相談を受けた顧問弁護士には、司法制度対策ファンドについての説明が義務付けられました。これにより一般の人達がこのファンドの存在を知ることができます。被害者は、自らの軍資金(お金のある人は)で賠償金を勝ち取るか、たとえ賠償金を半分持っていかれても、司法制度対策ファンドを使って訴訟を起こすかの選択が可能になりました。


ここで投資家の元本確保が保険会社の信用度にかかっていることがわかります。事案が敗訴した時に、保険会社が破綻していては元本が毀損します。保険会社の候補は5社でいずれも格付A以上です。

注意点は、為替リスクとファンドの性格上、原則、中途解約はできないことです。

このように日本にはない仕組みでの運用を行っているファンドです。海外にはいろいろな運用方法がありますね。


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Author:海外ファンド研究会
個人の資産形成の一つとして海外ファンドの活用を研究、提案するブログです。数あるファンドの中から選りすぐりファンドをご紹介し、皆さんの資産運用の参考となればと思っています。一人でも多くの方が資産運用に成功し、ゆとりある、明るい、人にやさしい社会の実現の一助になれればと思っています。

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